ハナショウブの株分けがスタート

 

牛久観光アヤメ園の株分けが本格的にスタートしました。3年ごとに最盛期の株を掘り起こし(左写真・今年満開)、大きな株を細かく切り離して新しい苗に仕立てます。その苗を右の写真のように、事前に整備された畝に丁寧に6株(苗)づつ植え付けています。植え付けられた苗は根が活着するまで水を切らさずに見守っていきます。来年の初年度は、二年目の株、三年目の株に比べると見劣りはしますが、株分け後ですからやむを得ません。ハナショウブを見に来られたお客様は、「満開のところと見劣りのする圃場があるけど、どうしてですか?」と、よく聞かれます。そこで、ハナショウブの性質を説明すると納得してくれます。

| 17:22 | 投稿者 : ushiku |
アヤメ園の株分けが始まった

 

牛久市観光アヤメ園の株分けが始まりました。ハナショウブの一番厳しい季節になります。ハナショウブは3年ごとに株を掘り起こし、堅い根を切り落とし、新しい苗を作ります。この作業が真夏になります。開花期は6月中旬。花が終わってすぐに取りかからなければ、秋になってしまいます。ですから、時間がありません。今年は冷夏といわれ、日照時間がきわめて少なく、このままですと、新しい株の生育にも影響を及ぼしそうです。猛暑であれば良いのですが、作業性にも影響が出そうで、難しい季節に入ります。

写真は昨日の作業ですが、一カ所予備の圃場をあらかじめ整備します。

最初は除草で、葦とスギナの根を掘り起こし、耕耘機で耕起し、その後、燻炭を撒いて再び耕起、次に牛糞堆肥を入れて再び耕起。その後に畝づくりです。写真は畝がほぼ完成の状態です。そして、隣の圃場を掘り起こしで、株分けし、ここに移植します。この作業は

9月いっぱいかかりそうです。

| 16:32 | 投稿者 : ushiku |
東林寺城址一の郭から靄の牛久沼

 

異常気象が続いています。7月というのに夏日のない日が一週間ほど続いていますが、これは気象庁始まって以来、26年ぶりの記録とか。今朝は肌寒い霧雨が降り続いていました。この冷夏がどこまで続くのか、農産物の不作が懸念されています。

ここは新地町の牛久沼が見下ろせる展望台です。天正18年、豊臣秀吉の天下統一で、牛久城の岡見氏は小田原北条方であったため、豊臣方に滅ぼされました。その牛久城の支城、東林寺城址の一の郭です。一の郭とは戦国時代の城の呼び方で、江戸時代になると本丸、二の丸というように呼び方が変わりました。天気が良ければ日の出も見られる場所ですが、ご覧のように靄がかかっていました。今回の冷夏による野菜の不作による価格の高騰、稲の生育不足など、農作物全般の凶作が心配されています。

| 20:04 | 投稿者 : ushiku |
国道6号牛久土浦バイパスの通過地点現況

 

国道6号牛久土浦バイパスの城中工区の現在です。奥側が国道6号・JR常磐線方向です。写真中央の高台は、昨年埋蔵文化財が発掘された「山王前遺跡群」でした。そして、手前側のコーンが置いてある場所が、「小馬様台遺跡」と古代遺跡群が連なる場所にバイパスが通ることになってしまいました「なぜ?」。両遺跡は「整理遺跡」として処理され、遺跡は跡形もなく削られ、バイパスの犠牲になってしまいました。工事は高台の裏側まで橋脚は完成していて、次は山王前遺跡跡を削るのか、橋で乗り越えるのかはわかりませんが、中央窪地に橋脚が作らて、写真手前「牛久城址大手門」付近の市道城中田宮線に接続されます。文化財保護か、公共工事優先かを考えさせられる案件です。

| 16:57 | 投稿者 : ushiku |
国道6号牛久土浦バイパスの通過地点現況

 

国道6号牛久土浦バイパスの城中工区の現在です。奥側が国道6号・JR常磐線方向です。写真中央の高台は、昨年埋蔵文化財が発掘された「山王前遺跡群」でした。そして、手前側のコーンが置いてある場所が、「小馬様台遺跡」と古代遺跡群が連なる場所にバイパスが通ることになってしまいました「なぜ?」。両遺跡は「整理遺跡」として処理され、遺跡は跡形もなく削られ、バイパスの犠牲になってしまいました。工事は高台の裏側まで橋脚は完成していて、次は山王前遺跡跡を削るのか、橋で乗り越えるのかはわかりませんが、中央窪地に橋脚が作らて、写真手前「牛久城址大手門」付近に接続されます。文化財保護か、公共工事優先かを考えさせられる案件です。

| 16:56 | 投稿者 : ushiku |
アヤメ園・峠を越しました

 

アヤメ園の最盛期は過ぎました。沢山咲いているようですが、ほとんどの花は、最盛期を過ぎて落ちる寸前です。作業者全員で「花柄摘み」を行いましたが、2時間かかりました。摘み取った花柄は大きなリヤカーで3杯分。開花期が過ぎると、まもなく株分けに入ります。ハナショウブは3年ごとに株分けが必要で、株分け後1年目はほとんど花をつけません。2年目、3年目が満開になり、大きく育った3年目の花をつけた後、株分けとなります。

| 17:07 | 投稿者 : ushiku |
新たなコブハクチョウファミリーを発見

 

昨日のブログで、牛久沼のコブハクチョウは少産と記載しましたが、今日、新たなファミリーを発見しました。牛久市の南端、根古屋川で五羽の雛が孵っていました。孵ってから一月ほどでしょうか、雛の大きさな、鳩ほどに成長していました。根古屋川は一昨年、昨年と孵化に失敗していましたので、今年は期待していませんでした。今日、根古屋橋を渡ったところで発見。牛久沼の雛は、水辺公園のファミリーが三羽、谷田川のファミリーが四羽と根古屋川のファミリー六羽の計十三羽が誕生したことになります。また賑やかになりますが、人間との上手な共生を模索(農業被害、生態系の攪乱等)しなければならないでしょう。

| 17:52 | 投稿者 : ushiku |
天敵現る

 

牛久沼のコブハクチョウ、今年は少産でした。昨年は、稲荷川、森の里、水辺公園二家族と賑やかでしたが。今年は水辺公園一家族と、谷田川一家族のみでした。谷田川の家族は、水田を荒らすと言うことから、竜ヶ崎市に通報が入り両親と雛四羽は保護され、水辺公園のフェンスで囲った中に一時保護されています。写真左は水辺公園での一シーンですが、水辺公園の家族雛三羽と母鳥の背後に大きな鳶(トビ)がこの家族の動きをじっと見ていました。雛を狙っているのかどうかはわかりませんが、両者の距離は20mほどでした。私が近づくとトビはすぐに飛び立ち、白鳥家族の上空を低く数回旋回して去って行きました。白鳥の成鳥と正面からぶつかったら、体格で白鳥に分がありそうですが、親が目を離した隙に雛を捕獲する可能性もあります。

| 17:29 | 投稿者 : ushiku |
今年は水瓶が心配

 

梅雨の中休みが続いています。連日の夏空は、梅雨明けしたような感じがします。梅雨前線ははっきりと残っていますが、日本列島から遙か離れた東海上にいて、列島上陸を伺っています。明日は晴れ、土曜日は雨の予報が出ました。梅雨入りしてから、まとまった雨がなく、水瓶が心配になります。ここは城中の谷津田です。ゴールデンウィークに田植された早苗は農業用水のおかげで順調に育っていますが群馬県の矢木沢ダム等、大型ダムの渇水となると状況は一変するでしょう。今後の天候から目が離せません。

| 18:23 | 投稿者 : ushiku |
アヤメ園最後の輝き

 

アヤメ園の今年最後の見頃を迎えました。例年よりもやや遅れた今年の開花期、それもやっと見頃を迎えました。昨日は大雨で人出はありませんでしたが、五月晴れの今日日曜日、多くの来園者で賑わいました。花菖蒲は一本の花茎から二つの花をつけますので、一つ目が終わったばかりですから、今週も見頃は続きそうです。

| 20:42 | 投稿者 : ushiku |