早暁の牛久沼

 

このところ厳しい寒波が日本列島を覆っています。日の出前の午前6時20分(日の出6時41分)、摂氏0度の寒気の中、新地の東林寺城一之郭(江戸時代以降は「本丸」)から6号国道を望んだところです。湖面にうっすらと広がる湖上の霧、そして日の出前の東雲色に染まった光景が独特の景観を見せていました。この時間は生きている牛久沼を表現する唯一の時間帯ではないかと思います。

| 20:46 | 投稿者 : ushiku |
黒富士遠望

 

牛久沼からの富士山遠望です。これまで牛久から富士山が見られるのは、正月か木枯らしが吹きまくる寒い時季に限られていました。最近は東京の大気が澄んできたのでしょうか、この時季でも見られるようになりました。

牛久から見られる場所は限られていまして、田宮中柏田線市道の跨線橋上、田宮町成蹊幼稚園脇(頂上部のみ)、マンションベルヴィラ、エスカードビル上層階、その他高層マンション。その他に6号国道牛久沼畔山水閣先、つくば市泊崎西側です。

(1200mm望遠で撮影)

| 19:41 | 投稿者 : ushiku |
常緑広葉樹の里山

 

今日は小春日和の一日でした。日本列島は冬型の気圧配置になりますので、今夜から明日にかけては厳しい寒さになりそうです。今日は、風もなく穏やかでしたが、牛久から富士山がはっきり見えました。木枯らしの吹く、厳冬期以外でも東京の先になる富士山が見えるのは、首都圏の大気が澄んできているのでしょうか。

写真は、城中町です。牛久沼の土手から北東方向の里山です。この付近は常緑広葉樹(シラカシ、ヤブツバキ、シロダモ等々)が広がる山ですから、一年中こんもりとしていて落葉せず「冬木立」という情景が見られないのは残念ですね。

| 19:01 | 投稿者 : ushiku |
湖畔の朝焼け

 

幻想的な牛久沼の一瞬です。今朝は東の空にやや雲が多く、日の出の朝日はすぐに雲に隠れてしまいましたが、日の出直後の西側の光景です。弱い朝日がつくば市の泊崎の湖岸に広がる葦原を真っ赤に照らし、反射した光が湖面に映し出されています。葦原のシンメトリーでしょうか。夜明けの光は天候にも左右され、時々刻々と変化していきますので、同じ光景を再び見ることは極めて難しいと言えるでしょう。「早起きは三文の得」です。

| 19:49 | 投稿者 : ushiku |
幻想的な川霧に遭遇

 

今朝は今シーズン最低気温を記録しました。牛久では3度ですが、北海道の陸別町では氷点下17度を記録しました。今朝6時日の出前、稲荷川で、川霧が発生していました。川霧とは、川の水面付近に発生する霧で水温が気温より高い場合に生ずる蒸気霧の一種です。夜間の放射冷却で気温が低くなった空気が、弱い風で水面付近に運ばれると、水温が高いため水面から盛んに蒸発する水蒸気が冷却し、再び凝結して霧粒となります。川で発生することから「川霧」で、湖沼であれば「湖沼霧」、海で発生すれば「けあらし」と呼んでいます。稲荷川の三日月橋手前で、温泉が噴き出したかのようにもうもうと上がる霧には感動しました。

| 18:16 | 投稿者 : ushiku |
稲荷川のコブハクチョウファミリーに行動の変化が

 

稲荷川の白鳥ファミリーの行動に変化が出てきました。稲荷川のコブハクチョウは5月初めに6羽が孵化しました。順調に育って居た雛ですが、8月中旬に一羽がミッシング、9月中旬に更に一羽がミッシングになりました。このファミリーの行動半径は熟知していましたので、病死は考えられません。色々調べていきますと、ハクチョウの成鳥は闇市場で、一羽数十万円で取引されている情報を得ました。雛と言っても8月には成鳥とほぼ同じ体型になっています。今年稲荷川で二羽、昨年龍ヶ崎市の水辺公園で二羽ミッシング。この関連性からみると、盗難にあった可能性があります。その後の稲荷川のファミリーは八羽→六羽になりましたが、雛は元気に成長し、稲荷川を行き来しています。最初の塒からは変わり、現在は、新地の西側付近を塒としているようです。今朝、その出発点を偶然見つけました。午前6時、濃霧の中新地の先端を西側から稲荷川に入ったファミリーは三日月橋を過ぎ、刈谷橋まで2300mを泳いで遡りました。三日月橋方向から飛翔するファミリーを再三見ていましたが、今朝は泳いでいました。四羽の雛は皆元気ですが、写真の最後の雛は体長不良のなのか虚弱なのか、時々遅れていました。

| 19:44 | 投稿者 : ushiku |
アヤメ園の作業は最終段階に

 

今日はお天気が下り坂。日中は曇りがちで肌寒い一日でした。牛久市観光アヤメ園は、年間の一番きつい作業「株分け」が終わり、除草作業に入っています。このところ気温の影響でしょうか、雑草も伸びが止まり、細かい雑草を丁寧に処理していきます。ハナショウブの枯れた葉の根元には小さな新芽が顔を出しています。6月の開花期に合わせて一年中の管理作業が続きます。作業は株分け(約4ヶ月間)、除草(7ヶ月)。1月は圃場が凍結して作業が出来ませんので冬休みというところです。

| 18:32 | 投稿者 : ushiku |
牛久沼を日本一の湖沼にしませんか

 

今日は小春日和になりました。与謝蕪村の句「春の海ひねもすのたり のたりかな」に出てくるような長閑な風景が見られました。牛久沼で漁をする一艘の小舟。何を採っているのかは分かりません。ワカサギは放流して、冬の時期には大漁になると伺っています。牛久沼は少しずつ水質が向上しているようですが、まだまだ時間がかかります。夏の盛りには富栄養化によって、アオコも度々発生しています。水質を向上させるためには、富栄養化の原因となる、生活雑排水や水田の肥料、農薬などの適切な取り扱いが重要です。牛久沼には流入河川が幾つもあり、稲荷川、谷田川、西谷田川があります。これら河川の上流の市、つくば市、つくばみらい市、取手市の協力無くして牛久沼の水質は向上しません。牛久沼は全国湖沼ワーストランキングで6位と低迷しています。

| 17:42 | 投稿者 : ushiku |
関東地方だけが肌寒い一日に

 

今日の日本列島は移動性高気圧に覆われましたが、関東地方だけが曇りがちのお天気でした。夕方厚い雲は切れてきましたが、これ以上のお天気の回復はありませんでした。明日はお天気は回復するものの、ゆっくりと下り坂です。木曜日は雨の予報です。今日3時過ぎの牛久沼です。雲の切れ目から複数のレンブラント光線(天使の梯子)が地上に伸びていました。西の空はこの後再び雲に覆われ夕陽は顔を出しませんでした。

| 17:27 | 投稿者 : ushiku |
神々しい牛久沼の夜明け

 

美しい牛久沼の夜明けです。今朝午前6時30分の牛久沼湖畔です。一部で雲がありましたが、一瞬雲がどいてくれました。風もなく水面は僅かなさざ波がありましたが、ほぼ凪の状態でした。朝日が湖面に反射し、シンメトリーの光景でした。これほど美しい情景を撮ったことはありません。この手前に水鳥は居てくれたら素晴らしい一枚になった事でしょう。(三日月橋付近から)

| 19:28 | 投稿者 : ushiku |