外れて良かった天気俚諺

 

今朝の朝焼けは見事な焼け方でした。今のようにスーパーコンピューターで天気を予報をできない古い時代は、古来伝承されてきた経験則。内外ともその数は非常に多いのですが、それらは統計的に検証されたものではなく、そこに一部の真理が含まれた経験であるとしても、それは科学的気象学ないし天気予報術の前段にあたる人間の知恵と考えられます。その天気の予報を「天気俚諺」と言い、お天気の諺として現代に伝わっています。そして、天気俚諺では「朝焼けは雨」とされていましたが、予報は大きく外れ、「天高く馬肥ゆる秋」になってしまいました。

| 18:49 | 投稿者 : ushiku |
公共事業が景観を崩す

 

今日は穏やかな一日になりました。これが「天高く馬肥ゆる秋」ですね。日中は雲がほとんどなくなり、スカイブルーの空が広がりました。この雄大な田園地帯の景観もいずれ大きく変わります。国道6号線の牛久土浦バイパスがこの景観を崩してしまいます。左の山をえぐる様に進み、茎崎中学付近で稲荷川を左岸に渡り、城山団地の西側を進みます。その先は、高崎自然の森の手前で、台地に昇り、国道408号の「大井北信号」を横切り、暫定開通しているバイパスにつながります。

| 18:20 | 投稿者 : ushiku |
茨城の県南でハスの生産量が拡大

 

牛久周辺の水田が蓮田に転用されるケースが増えています。休耕田であったところが、蓮田になり、新たな息吹が聞こえてきます。農家の高齢化等で、休耕地、休耕田が一気に拡大しているのは、大変心配なことですが、新たな展開に拍手を送りたいとと思います。蓮の生産量というと、ダントツで土浦市がトップで、2位がかすみがうら市となっています。土浦市は、霞ケ浦の湖畔に広がる蓮田は壮観です。最近は阿見町、牛久市でも休耕田を利用した蓮田が広がっていることはハスの生産量で茨城県は二位の県を大きく引き離すことでしょう。

| 18:50 | 投稿者 : ushiku |
暖かな霜降の朝

 

今日の日本列島は前線を伴った低気圧が三つ、全国的に雨の一日になりました。今日は二十四節気「霜降」です。霜降とは、字のとおり霜が降りる頃という意味で、今までより寒さが加わり、露が凍って霜に変わり始めるようになります。移動性高気圧に覆われた時など風がなくおだやかに晴れた朝は、野原一面に霜が降りるようになります。霜降の頃になると、東北地方や本州の高山では紅葉が見頃となり、紅葉前線が本州を南下し、寒さも増していきます。次の二十四節気は、「立冬」です。間もなく本格的な冬の到来です。写真は稲荷川の刈谷橋です。小雨が降る、薄っすらと靄がかかる朝でした。

 

 

| 19:13 | 投稿者 : ushiku |
朝焼けは雨

 

昨日の青空には感動しました。北国では、最低気温を記録し、季節は晩秋から初冬へ。そして、北国から次々にやってくる紅葉の便り。秋を迎え、徐々に気温が下がりはじめると、樹々は光合成から受けるエネルギーが小さくなり、木が葉を維持するためのエネルギー量と採算が合わなくなってきます。そのため、耐えきれなくなった木は葉っぱを落とすための準備を始めるのです。そして、葉っぱが役割を終える過程で、葉の色の変化が起こります。一年のしめくくりの紅葉(黄葉)を理屈抜きで楽しみたいですね。ところで、今朝はとても美しい朝焼けを観測しました。天気の諺に「観天望気」(かんてんぼうき)という、自然現象や生物の行動の様子などから天気の変化を予測すること。また広義には経験則をもとに一定の気象条件と結論(天候の変化の予測)の関係を述べた諺のような伝承のことを言います。この中に「朝焼けは雨」というのがありますが。お天気はゆっくり下り坂、予測は当たりました。明日は雨の一日になりそうです。

| 17:56 | 投稿者 : ushiku |