青空に泳ぐ鯉

 

ゴールデンウイークに突入しました。今年は9連休の長い休みに入ります。牛久市役所脇の近隣公園には大きな鯉のぼりが青空に泳いでいました。ここでは5月3日(水・祝)9:30から、「第28回・うしく鯉まつり」が開催されます。このまつりは、「子どもたちが鯉のぼりの下で大いに遊び、楽しい思い出をつくり、人と人とのふれあいをとおして思いやりの大切さを感じるような場をつくり、青少年健全育成の啓発の場とすることを目的とする」。と言う目的の下に開催されます。主催は、青少年育成牛久市民会議です。

| 17:07 | 投稿者 : ushiku |
牛久駅前にもう一度人の波を

 

ゴールデンウイークを直前に控えた牛久駅東口です。真っ青な空には真夏のような積雲が出ていました。この時期は初夏のような陽気になりますが、大気は極めて不安定になりがちで2012年5月6日のつくば市の北条地区で竜巻が起きたのもこの時期でした。明日からゴールデンウイークに入りますが、予報では天気の急変で、明日は発雷の危険性もあるとのことです。

牛久駅前は、イズミヤの撤退で、駅の周辺の人並みが途絶えて二ヶ月か経過しました。駅前に大型ショッピングセンターがあるのとないのでは大きな違いがあります。駅コンコースのドラッグストアも撤退、西口の駅前にあったコンビニ・ローソンも撤退。エスカードビルの入居者が当てにしていたイズミヤが撤退し、買い物難民が起きています。このため、茨城コープさんに依頼して、エスカードビルの6号線側の荷物搬入口の一角で、毎週木曜日に移動販売車に来ていただいています。もう一度駅前の活性化が図られることを祈りたいと思います。(午前10時の駅前です)

| 19:29 | 投稿者 : ushiku |
田んぼの注水が始まった

 

田んぼに注水が始まりました。ここは稲荷川土地改良区です。既に代掻きの終わった田んぼでは、注水を待つばかりでした。今日から一斉に機場の稼働が始まり、田んぼの蛇口が開かれ、枯れた田んぼにじわりじわりと水が浸透していきます。水は数日かかって満杯になりますが、数日そのままにしてから「代掻き」が始まります。月内には代掻きが終わり、ゴールデンウィークには田植えが始まります。この景観も初夏の風物詩です。

| 17:44 | 投稿者 : ushiku |
河童さんの話し相手が続々と増える季節

 

今日は青空が見えず、薄雲りで、風の強い一日でした。牛久観光アヤメ園の中央に鎮座する大人の河童像、雨の日も風の日も、猛暑や酷寒、更には台風の日もジッと身じろぎもせず、南の方角を見つめています。何を考えているのでしょうか? 冬の間は話をする相手がいませんが、今はダイサギ、コサギ、アオサギ、ゴイサギ、カワセミ、カルガモのカップル、ウシガエルのオタマジャクシ、トウキョウダルマガエル、ニホンアマガエル等々、話し相手は豊富になりました。そして、陽気が良くなってきたためアヤメ園に来られるお客様との会話も弾むでしょうね。後一月で、ハナショウブも咲き出し、一年で一番美しい季節を迎えます。河童さん、独りぼっちじゃないよ。

| 19:25 | 投稿者 : ushiku |
交通の要衝も今は姿を変えて

 

一級河川小野川のすぐ脇を通る首都圏中央自動車連絡道、今年の2月26日全線開通しました。まだ対面交通が多いようですが、以前と比べ交通量は格段と増えています。そして、小野川ですが、今も静かに流れています。この小野川には遠い昔に遡ると、江戸時代8代将軍吉宗の時代には、物流の重要な要衝でした。戦国時代が終わり、世の中は平和になると、江戸に出れば仕事に有り付けるとばかり、出稼ぎが増え、江戸の人口は100万人を超えました。一都市で100万人とは世界でも類を見ない大都市となっていました。ここで、幕府の悩みの種はエネルギー問題でした。吉宗は、江戸を取り巻く周辺の村々に、「御林」(おはやし)を作るよう指示を出しました。御林とは、薪や炭にするための赤松の植林を命じたのです。赤松が育ち、出荷する段階になると、どうやって江戸に配送するのか。ここで考えられたのが水運でした。小野川から現在の稲敷市伊佐津まで田舟に似た「伝馬造茶船」(でんまつくりちゃぶね)で運び、伊佐津から高瀬舟に乗せて霞ヶ浦・利根川・関宿から江戸川・行徳から新川・小名木川を経て、大川(隅田川)まで運んでいました。江戸まで200km、9日間の船旅でした。この水運を「小野川水運」とか「小野川舟運」と呼びました。

| 17:56 | 投稿者 : ushiku |